

派遣社員としてある程度長く勤めていたら 時給を上げて欲しいと思うのは自然なことです。 派遣でも時給アップ交渉をすることは可能です。 時給アップは派遣会社と交渉することになります。
派遣で働く時は期間を決めて派遣会社と雇用契約します。 引き続き仕事がある場合は、派遣会社から 契約更新の確認があります。 契約を途中で変更するのは難しいので 時給アップの交渉は契約更新時が良いでしょう。 また、スキルアップしていた方が交渉しやすいです。 資格を取得するなどしてこれだけスキルアップしました というアピールをしましょう。
働き始めてから3ヵ月後の契約更新時に時給アップの交渉をしても 派遣会社としては応じにくいです。 働き始めてから3ヵ月目はちょうど仕事に慣れてきた頃ではありますが あなたが働いた成果がまだ見えにくく、時給アップの交渉材料があまりないでしょう。 時給アップの交渉をするのは、半年から1年くらい同じ仕事で働いた後の方が得策です。
新しいスキルを身につけることでこなせる仕事量が増えたり、新しい仕事を頼まれるようなことも あると思います。 また、派遣先で契約と全然違う仕事をさせられているとかひどい扱いを受けているとか 悪い環境の中で働いているという状況報告も交渉の材料になります。 逆にいうと、仕事の量と内容が変わらないのであれば長期間働いていても 時給アップは難しいかもしれません。
交渉しても時給がアップするとは限りません。 しかし、自分の評価を形にする手段としての時給アップの交渉をする価値はあるでしょう。 どちらにしても、1人で抱え込まずに派遣会社に相談してみましょう。 しかし、こうした交渉で時給がアップせず不満を感じているなら 思い切って派遣会社を変えてみるのも一つの方法かもしれません。